ビクトリアの滝 ジンバブエ共和国 |
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ビクトリアの滝
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虹 アンゴラとザイールの国境付近に端を発するザンベジ川は、ザンビアを横切りカフェ川と合流し、ジンバブエとの国境で大滝となり、流れ落る。
.1.デビル滝=一番低い。70m 2.メイン.ホール=落差85m 幅83 |
上空より滝を見る バンジージャンプをしている国境の橋を渡って、ザンビアへ入国し、遊覧飛行をする。 15分位 US$ 100 南アフリカ最大の都市ヨハネスブルグからシンバブエの西部、ザンビアとの国境に接するビクトリア・ホールズへ向かう。国内機はここまでで、これからの移動は小型車となる。ジンバブエ・ビザ代$45必要となる。 ジンバブエ共和国 面積 約40万平方km 首都 ハラレ 民族 ショナ族74%、ンデベレ族19% 言語 英/ショナ/ンデベレ 通貨 ジンバブエ・ドル (使用にはUS$が便利) 宗教 キリスト教・部族宗教 平均寿命 男 56.5歳 女 60.1歳 独立 1980年4月18日 政体 共和制主権は国民に有る |
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滝への途中にあるこの木は、推定樹齢 1000年〜1500年、根は50m四方に広がっているという。 アフリカに多いキワタ科の高木。食用になる果実や油がとれる。
気候 亜熱帯性 乾期 4月〜10月 さっぱりしている。 雨期 11月〜3月 11月、12月は雨が多い。 10月の服装と持ち物 設備と衛生 ホテルは★★★★or★★★★★ マラリアの心配はありませんでした。ベットの上から蚊帳をおろせる。香取線香も使え る。アフリカのホテルは何処でもお茶を沸かせるポットとお茶類が用意され、水も飲め る。勿論洗面、トイレ、風呂等の水まわりは完璧です。 驚いたこと ホテルで働く現地の従業員は「おはよう」とか「ありがとう」そういった簡単な類の日本語の発音が、とても正確で 後ろから声を掛けられると、日本人との区別がつかぬ程です。大自然に囲まれ、素晴らしい聴音を持った民族だと実感しました。 そしてやさしくて親切でした。 ここはアフリカ? ジンバブエ政府は長年土地を国有化したいと計ってきたが、それを実行すると、およそ5千の白人農場から、白人が国外へ脱出し、生産が低下することを恐れて、着手できないという。政府がやすく買い取るのをいやがって、品物を国外に流失して、国内の食料は不足し庶民は物価高とのWで苦しむ、そういった大きな遥ぎの中にあるのかもしれない。 とにかく旅行者にとってこの国ほど居心地のよいところは他に見当たりませんでした。 |